将来の自分を描けているか?

海外に夢を抱く若者は、まだまだ多くいます。そこで大切なことの一つが、こちらです。「将来の姿を描けているか」

グローバルへの進出をただのあこがれとし、やみくもに大した計画をせずに国外へ進出する若者も多くいます。ビザが切れて帰国をした際に、生活のあてがあるのであればいいのですが、やみくもに無計画で国外に出て何も得てこなかった人材を、企業は相手にしません。英語を少し話せるようになったからと言って、企業特別扱いをしません。

目的を持った行動であれば、得るものの大きく、またその使い道を知っているはずなので、大いに評価されます。ですので、将来の自分の姿をまずは描いて行動し、時間と努力を無駄にしないよう心がけましょう。

グローバルに活躍したいのは、日本からの逃げか?世界への新しい挑戦か?

私が、カナダやイギリスに住んでいたとき、又は帰国してから感じることは、海外進出を望む半数以上の人が、日本からの脱出を目当てに海外進出を目指していることがわかります。

特に女性が多いのも特徴で、残念ながら今の日本では、女性にとって良い環境とは言えないためでしょう。

しかし、日本は経済的に比較的恵まれているし、無計画で脱出をしても、待っているのは貧困生活です。それであれば、日本で経済的な余裕がある暮らしをしていたほうが良いのかもしれません。

何事からも「逃げ」の体制では何も生まれません。何をして、どうしたくて、それで世の中にどう役に立てるかを意識して行動していれば、自然と物事がうまくいきます。

今の自分のビジネスを海外へ向けたいのか、または新しいことをしたいのか、そういった前向きで明確な目標があれば、現地でも成功するのではないでしょうか?

グローバルパーソンになってどうするか考える

「グローバル パーソン」の定義は人それぞれでしょうが、いずれの形でも自分がグローバルパーソンになれたと感じたら、次はどうしましょう。

それを人に教えていきたいのか、転職をしてもっと活躍したいのか、または海外で起業したいのか、家族を養うために、収入を増やせるように頑張るのか、その目的を掲げておきましょう。今は、とりあえずそれを目指して、その後のことは後で考える、というスタンスでも、ある意味目標だと思います。

将来の「何か」に役立つために今頑張るという気持ちを、常に忘れないようにすれば、本当の意味で身につくスキルがあります。

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