国際人に求められる5つのスキル プロトコール5原則が役立つとは?

グローバル人材に求められる5つのスキル

「グローバル人材」は和製英語です。

「グローバル」とは、「世界」「環境」という名詞なので、実際、日本で理解されている、「国際人」という役にはなりませんが、今は、「グローバル人材」=「国際人」という理解がされます。

さて、その「グローバル人」、必要なスキルを、5つ上げるとしたら??

  • 英語
  • 国際ビジネススキル
  • 異文化コミュニケーション
  • 国際人思考(グローバルマインドセット)
  • 国際マナーのプロトコール

この様になるでしょう。

そして、この最後の国際マナーのプロトコールには、5原則があります。

  • 序列の重要性
  • 右上位
  • 答礼・相互主義
  • 異文化理解
  • レディファースト

この中で一番難しいことは、グローバルマインドセットと言えましょう。

国際人マインドとは?

まず1つに、大陸思考であることが上げられます。

島国、農耕文化の日本人は、独自の文化である「和」を大切にし、
協力し合うこと、強調し合うことを当たり前とします。

しかし、大陸は異なります。

大陸は、狩人の思考で、隣の人は敵かも知れない、
という意識が強いので、個人主義です。

そんな、考え方や習慣が真逆の環境で、
日本人としては意識的な点で遅れを取ってしまっているわけですので、
意識していかなくてはいけません。

逆を正せば、両方の意識を使いこなせるようになれば、
無敵、ということにもなるでしょう。

異文化を知るとは、自国を知るということ

大切なことは、

異文化理解をすることは、自国の文化もよく知っておかなくては
いけないということ。

例えば、日本での序列は?ドレスコードは?考え方は?

国際交流をする中で、自国のことを説明できた上で、
他国との関係を深めることは大切ですね。
そうでないと、無駄な誤解を招きますので。

例えば、名刺や、挨拶の仕方、ドアのあけ方、座り方、
など「当たり前」としていることが、自国文化として説明できることが重要です。

また、自国のことをよく知らないと、今度は外国の思考に流されて、
あちらが正しいと思い込み、日本文化へ帰れない、けれども、
外国人にはなりきれない、そんな、地に足がつかない状態に陥ってしまいます。

自国の文化と習慣と考え方をよく知り、それを説明でき、
また自分の価値観をしっかりと持つことができ、異文化を理解することができれば、
立派な国際人とも言えるでしょう。

どんなトレーニングが必要?

意識改革は、数回のセミナーや研修では難しく、早い段階で取り組み、
最低3ヶ月はかけるべきでしょう。

人間の習慣は、意識をしないとすぐには変えられず、一時は変えられてもすぐに、
もとに戻ってしまうものです。

厳密に言うと、3ヶ月は入門勉強、6ヶ月でようやく理解、
1年でやっと意識が変わってきます。

ですので、意識トレーニングは継続して、
専門家を通して行ったほうが良いでしょう。


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