国際マナー・エチケット・プロトコール本質をどこで学ぶのか 

国際マナー本物を学びたいです。というお言葉をよく伺います。

ですが、その「本物」とは何を示していらっしゃるのでしょうか?文献ならいくらでもあり、基本的な国際マナーを「テーブルの〇〇」とするのであれば、それはいくらでも学ぶことができます。

本当にそれを学びたいのでしょうか?「本物を学びたい」そう思われるのであればまずはすることがあります。

それは、「心を入れ替えること」

ここでまず、大概の方は躓き諦めます。

それはどうしてか?

心を変えることは自分を変えなくてはいけない。と考えるからでしょう。それでは、そもそも国際マナーどころか日本マナーのような精神が絡むことは学べません。

では次に、「あなたにとって国際マナーを学ぶとはどういうことですか?」という質問です。

お答えができないか、もしくは「異国文化を理解することです。」と当たり前の答えがかえってきます。

では、「異国文化を理解するとは何ですか?」

「相手の国のことを知ることです。」

決して、間違った答えではありませんが。

それでは、勉強をして相手の国のことを知りました。

「そして、どうやってそれを国際マナーとしますか?」

この答えで、「正しさ」を求めていれば、「本物」には出会えません。

マナーの世界の答えは、全て自分の中にあります。それを正しく教わる、ということは、ただただ知識だけを教わるものではなく、精神深いところまで学ぶことが重要です。

それには、良い講座と良い講師との出会いが鍵となります。

今でこそ、インターネットが発展し、テクノロジーは当たり前ですが、テクノロジーては、本質は学べません。

良い講座と良い講師とは

  • ターゲットを絞っている:ブレがなく、生徒へのケアが行き届いています
  • 押し売りがない:自信のない講座は押し売りがあります
  • 安売りをしない:安い講座には理由があります

わからないことを学ぶ上で、「分かりやすさ」を求めるのは、学びを遠ざけるリサーチです。「分かりやすい」=「知っていることを教えてくれる」

知っていることを学びたいのでしょうか?

知らないことを学ぶのであれば、わかり易くないところに答えがあります。

「良いもの」はいつも影に隠れて、誰にでも見つけてほしいと思っておらず、見つけたい人に見つけて欲しい」と思っています。

勿論、当校では、その「わかりにくい事」を入門でわかりやすく理解できる用に指導はしております。人によっては、全く異なる考え方や文化の受け入れが難しい方もいらっしゃいます。

もう一つの学べない理由は、自分の心の状態にあります。

「どこへ行っても良い講座に出会わない」

それは当然です。自分自身をその時点へ運んでいないからです。開かれた心に新しい学びが入ってくる。という事を覚えておくと良いでしょう。

「自分の心を開かせるのも他人の仕事」と考えているうちは難しいでしょう。

最後に、エチケット、マナーズ、プロトコールは全て異なります。

プロトコールは「マナー」ではありません。

 

 

 

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