なぜ国際マナーを学ぶのか 目的意識が結果を変える

当校では「国際マナー」で「国際人としてのマナーズやエチケットやプロトコール」を学びたい方向けの講座であり、例えば、「美しい〇〇の仕方」などと言った、「やり方」だけを教えるにではなく、習い事に近い「マナー教室」ではない事もあり、国際マナーとは、カルチャーの違いも大きく関係してくることもあり、特にソーシャルでは「精神の学び」「人間性の向上」に近いものがあります。

国際式を学ぶとはそういうことであり、いわゆる、日本人的な考えは通用しないこともしばしばで、納得の行かないこともあるかもしれない、という気持ちも大切です。

イギリスでの講座をそのまま開講しております為、方針もイギリスに合わせています。そのため、ある程度の自発性は求められる部分もあります。

勿論、入門講座で、それもしっかりと学ぶことが出来ますが、入る時に「ここでは国際的な方法なのだ」という意識を持たなければ、心は開かれないでしょう。

それにはまず、「何故、自分はこれを学びたいのか」をはっきりとさせることが大切になります。

「マナーを学びたい」と思われる方は、心の何処かで「自信がないから自信をつけたい」潜在意識は、「自信をつけて自分の存在を認めてもらいたい。素敵な人に出会いたい」という場合が多くございます。

それは、とても良いことなのですが、ではだからといって、講座を受けるだけで、劇的に変わるということは、まずございません。「お金を払った」=「自分が何もしないで変わる」=「良いことがある」ではないのです。

自分自身で努力をしなければ身にはつきませんし、ずるい事をしようとすれば、必ずツケが返ってきます。努力そのものが、結果に繋がるのは、どんな学びも経験も同じ事です。

精神や考え方を変えるというよりも、より磨きをかけられるように、まずは、「心の準備」が必要となります。

そして、その心の準備をするのは誰でもなく御本人です。ですから当校では、お申し込み時の面談で「何故、国際マナーを学びたいのですか?」「国際派の方針に抵抗はございませんか?」「学ばれる心の準備は出来ていますか?」とお伺いします。

更に、「疑問に思う点があるのであれば、今はご受講の時期ではないかとも思います。」と正直にアドバイスをさせて頂いております。

受講生にとって、自ら「心の準備」をし、心と頭を開いていないと、それこそお金と時間が無駄となってしまいます。

ご受講生には、是非、「どうしてこれを学びたいのだろう」としっかりとご自身と向き合っていただくことを、お薦めしたいと思います。

本物の国際スキルを学ぶ学校

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