人材育成はコスト?利益にする人材育成

国際化が進むに連れて、国際化の遅れ問題は深刻になる一方で、企業は社員育成に力を入れる時であります。

しかし、折角時間と費用をかけても、企業の利益に繋がらなければ、それ企業にとっては、「投資」ではなく「コスト」となってしまいます。

さて、利益を生む人材育成とは、どの様な教育でしょうか?

そもそも社員教育に対しての考え

企業研修には、費用をかければかけるほど、利益率も伸びますので、研修は「投資」という考えが、まずは必要になるでしょう。

社員教育を「コスト」と考え「投資」とせずに教育をしてしまうと、優先が「コスト」となり、肝心な研修をおろそかに考えてしまいがちとなります。

例えば、コストを重要視するがために、1ヶ月は必要な研修を、1日で終わらせてしまうとします。一日目というのは、受講生がようやく目を覚ますことですので、本題を理解していない段階でやめてしまうこととなります。

それでは、良い人材は生まれませんし、当然利益にもなりません。

反対に、しっかりと時間と費用を投資すれば、良い人材が育ち、企業が良くなり利益も安定するはずです。それは、一度はご経験がお有りの事と思います。

国際人育成とは、時間が必須

また、新人研修と同じ要領で国際人養成に取り掛かれば、それは無意味な結果を生み出します。何故ならば、国際人育成は、何よりも国際マインドの育成が優先されるからです。

そもそも日本のビジネス常識と真逆とも言える常識を、「やり方」の知識だけで身につけることは不可能です。そうすれば、結局は、外国企業を目の前に固まってしまいます。

そもそものマインドが出来上がっていなければ、身につけられるスキルもなければ、継続するスキルもありません。ですから、国際人育成研修には、通常の技術研修の倍以上の時間をかけなければいけませんし、真新しい考えを学ぶため、半年以上は身につくまでは時間を要します。

この事を、しっかりと理解しなければいけません。

企業の人材育成は「利益のため」である

企業の管理をする上で必要なことは、「利益管理」でしょう。コストを抑えてばかりいれば、当然ながら利益は出ず、そこで、何よりも重要視しなければいけないのは「人」です。

人をしっかりと育て、仕事のやりがいを与えれば、利益を上げる存在となってくれます。そんな環境に入った新入社員たちも、そんな先輩を真似し、成長していくことでしょう。

また、国際ビジネスは、なんと言っても「個人の力」が問われ、「企業名」は二の次です。ですから、「個人」として企業に役に立てる存在を育てなければいけません。

コストではなく投資をして利益をあげる国際人育成に変えること

これがどれほど企業に重要となるか、ということでしょう

企業向け国際人養成プログラム

 

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