プロトコール・エチケット・国際マナーはビジネスにも生活にも外交にも役立つマルチスキル いまだからこそ

当校は、国際コミュニケーションをスムーズにするための手段をトータル的に指導している、国際クロスカルチャースクールです。

ベルギーとイギリスで認定を受けたプロトコールとイギリスロンドンで認定を受けたエチケットを指導しています。

プロトコールって?

そもそもプロトコールとは何ですか?明治時代の、文明開化の時から日本に伝わっているはずのプロトコールですが、まだまだ庶民は言葉すら知らない人が多いのが現状です。

西洋はじめ、大陸では、学校教育でも取り込まれ、必須スキルとして大人でも積極的に身につけています。

外交儀礼とも言いますが、このスキルは外交官だけのものではなく、直接国際的な事に関係しなくとも、社会の中で生活するためには、身につけておいたほうが良いスキルです。

外交時の嗜みでもあり、急なイベントでも困ることはありません。

英国校認定国際プロトコールと外交

プロトコールを習うと、今まで何も考えずに自然と行ってきたことに答えが持てたり、また新しいことを学べるため、深い感動に包まれます。

エチケットとよく似ており、またそれも「マナー」とされがちですが、そういうものではなく、「ルール」を学び、その背景にある歴史や精神を学ぶことで、深い理解を得て、それが教養のプロトコールへ変わっていきます。

一朝一夕には身につくものではありません。

エチケットとは?

当校は、エチケットとマナーズの違いを明確にするために、分けています。実際には、一緒に使える言葉でもありますが、他の和製英語同様、誤った理解も現在では多いようです、

エチケットは、その国の行動の規範であり、法律のようなものです。プロトコールよりも古い歴史があり、人々が社会を作り上げてきた頃から積み上げてきたものです。

この「エチケット」を日本人は「マナー」と読んでいますが、日本人の「マナー」は歴史上伝統的に伝わってきたものではなく、元々、「気遣い」であったことを、いつしか「やるべきこと」として、「本来のエチケット」=「作法」と取り違えをし、現代では、人によって理解が異なることでの争いが耐えないように思えます。

日本のエチケット=作法を今一度勉強しておきたいものです。

国際ソーシャルエチケット

国際ビジネスエチケット

マナーズとは?

これこそ、目に見えない「思いやり」であり、それは、「やるべきこと」ではありません。気遣いであり、〇〇したからマナーある、しないからない、ではありません。

相手を人として尊重しているのか、また、その行動は品があるのか?という事になります。

例えばこんな例があります。

モラル(道徳)とマナーズ(配慮)とエチケット(規範)とプロトコール(外交規範)とエシック(倫理)は全部違う意味なのですけど、言葉の意味を勘違いして理解してしまっている日本は、和製英語と言ってしまうしかないのか、「マナーがない」の使い方を間違っています。

「マナー」=「ルール」だと思っていて、例えば電車、間違ってぶつかってきた人に「マナーがねえぞ!」とどなる人の例です。

この場合、エチケットを違反しているのは、電車の中で怒鳴った人。因みに、周りにも迷惑なので、「マナーズ」もない。なのに他人に「マナーがない」と指摘する。

ここで誰もが電車から降りてほしいと思う人は、この怒鳴った人です。

何故ならば、

電車の中で大きな声を出す=マナー違反

品がない=マナーズではない

こういった自己中心的でモラルのない考えは、日本でなら単純に「相手にすると面倒なので」という理由で通用しても、外国では通じないものです。

例えば、ホテルで、スタッフがちょっとしたミスをして満足なサービスを受けなかったので、「マナー」を武器にしてクレームを言うと、ミスに対しては謝罪はあっても、それ以上言えば、言い方によっては追い出されます。

人を侮辱するような発言があれば、即退場になります。

品がない、思いやりがないから、周りに迷惑な、営業妨害行為だからです。

これらは全て、仕事だけでも社交だけでも国際コミュニケーションにだけにでも必要なのではなく、生活をする上で必要になってきますね。

しっかり学びたいものです。

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