グローバルマインドとは?誤った表現

「意識など、個人個人がどうにかするものだ。」「そんなことは企業内でお金かけてすることではない」「そもそも、マインドなどみえないではないか」

個人の生活の中で、それを自主的に向上させようと考える人は、非常に少数です。半ば強制的にやらせないことには、なかなか難しいことです。

投資部分を、英語教育のみと考えるのであれば、それこそ無駄遣いかもしれません。いくら語学力を身に着けても、それを使えるマインドセットがないと意味ないからです。

そして、見えないマインドを効果として見れないのは、人事としてはとしての力不足かもしれません。細かいふるまいや言動を観察すれば、それをすぐに見抜くことができます。

グローバルマインドとは?

「グローバルマインド」とは、国際的に通用する考え方、感じ方、行動、態度と言う意味ですので、必ずしも、国際派の人を指すだけの言葉ではありません。

そして、「グローバル」とは間違った使い方で、「国際人としての意識」とすることが正しく、「グローバルマインド」と言う言葉は、和製英語ですので、この言葉を大いに利用して、国際人スキルの向上に利用する時点で、まだまだ国際人とはなれません。

国際人としての意識とは、日本人としてのアイディンティティを生かし、世界との違いを認識し、国民の代表として振る舞うことができるマインド、要するに、その向き、意思を持ち、意見を持ち、違いをはっきりと見いだせる意識です。

国際意識が何故必要か?

今の日本は、世界とともに転機を迎えています。企業も個人も、この変化に追いつかなければいけません。他国の真似をするのではなく、本質を改善していくことです。

日本の美徳とされている「沈黙」も国際的には通用しないことにも、認識が必要です。

企業は国際知識が少しでもある人材を求めます。個人もそんな企業に雇われたいがために国際知識を勉強しようとしています。沢山の人が四方錯誤しながら国際スキルの欠陥問題に面しています。

日本は、世界の中でも珍しいくらいの独特な国です。それをしっかりと認識し、意識改革が必要であることを、2020年前の今だからこそ、変えていく時なのです。

国際意識を身につけるには

まずは、何故国際的になる必要があるのか考えた上で、とにかく、「まずは自分を知る、自国を知る」

ここから始まります。国際人スキルを身に着けた日本人に教えてもらい、トレーニングを受けることが重要で、意識改革は1,2年で終わるものではないので、しっかりと時間をかけていくことでしょう。

グローバル人材育成は

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