【相手より有利に外国企業と契約が取れるようになる】 180カ国のビジネスクロスカルチャーから学ぶ本当に使える国際力とは?

国際ビジネスマナーというと、真っ先に西洋マナーを連想されませんか?ですが、実際に国際ビジネスに関わる際、本当に西洋の方だけを相手にするのでしょうか?大抵は、英語は話しても国は様々だったりします。日本人相手なら共感を呼ぶこともうまいのに、相手が外国人となった途端、壁を作ってしまうケースも多くあります。

180カ国を網羅する専門家からのアドバイスです。

national flags of countries all over the world IDC. International

相手の国のことがわからない

大抵の人は、「外国人」は「外国人」と見ますが、実際はそういう人たちにどう対応していいのかわからないというケースは多くみかけます。

英語が使えても、どうしても言いたいことが出てこない伝わらない、あの人には通じたのに、この国の人のことがよくわからない。そんなお悩みもあることでしょう。

それで、どうしても「日本式」で振る舞い、それは悪いことではありませんが、相手に親近感を持たせることができずに、折角のチャンスを逃してしまうともあるでしょう。

なんとなくギクシャクしつつ無理やり商談を進め、会議修了後にはお互いに疲れ果て、それきりとなってしまったり、お互いに悪口を言ってしまうこともあるかもしれません。

それでは、本当のビジネスの関係は築けません。

英語が苦手なので劣等感がある

「通じない。」そんな時、「何故通じないのだろう。自分の英語力か」と感じたことはありませんか?それは、英語の問題でしょうか?

日本人は真面目ですので、「完璧であるべき」と考えがちです。そして、英語も日本語同様、間違えれば指摘されると怖くなったり、また、相手の言葉の裏をかきすぎて、素直に言葉を受け取ることが苦手な傾向があります。

しかし、英語は日本語よりもずっとストレートで、言葉の駆け引きは必要がなく、話さないのであれば、下手でも話したほうが共感を持って頂けます。

英語に対する劣等感を、まず捨てきることも大切です。

クロージングの鍵

Businessmen making handshake with his partner in cafe – business etiquette, congratulation, merger and acquisition concepts IDC. International

私は、とある大手の外資系企業で、グローバルトップの成績をおさめていました。

そして、契約先は殆が外資系の企業で国籍は様々でした。

契約先からは、「あなたの対応が素晴らしので信頼できた」「相談できる人がいるのは安心」といつも言われていました。

それは何をしたかというと、クロスカルチャーのテクニックをふんだんに使いました。

  1. 相手に共感をさせる:
    本題に入る前のいちばん重要なSmall Talkで上手く共感を得ることができます。これが一番のテクニックです。日本でも同じ様に、本題に入る前に相手の心を掴むことが、一番重要となりますから、Small Talkのトレーニングは必要となります。
  2. 相手の国の文化に合わせて話を進める:
    北米と欧米と亜細亜と南米と中東と、、それぞれにビジネス文化があります。殆どの外国人は、日本人のように、「相手に合わせる」という能力が高くはありません。そのため、どうしても自分中心になりがちとなり、日本人はそれを見て、極端に不快に感じたり、逆に流されてしまいがちです。この場合、逆にチャンスと思ったほうが得です。相手が合わせられる能力が低い、ということは、合わせられる日本人が文化を合わせてしまい、こちらのペースに持ってくるのです。そうすると、相手は、無防備に安心をしてくれます。
  3. 安心しきったところで、クロージング:
    これで、ほぼ100%契約は取れます。取れなければ、予算の問題か、まだ安心されていないかと言ったことが殆で、理由を聞いても失礼には当たらず、なぜかがはっきりして、再提案を出しやすくなります。金額であることが殆ですから、少しでも割引など検討してみると、案外簡単にクロージングができます。

まとめ

上記はあくまでも概要ですが、日本人の欠点を解決し、日本人特有の能力をふんだんに使えば、国際ビジネスはスムーズに進み、いとも簡単に国際ビジネスがスムーズに進みます。

相手の特徴を知りたい時には、インターネットはあてになりません。間違いのない情報を取り入れ、より、国際ビジネスをスムーズに進めていきましょう。


当校、国際ビジネスマナーとクロスカルチャーの講座では、あらゆる文化の人への対応方法をご指導しています。

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