現代に伝わる間違ったプロトコールやエチケットの認識 正しいことを学ぶこと エチケット・マナーズ・プロトコールは別の意味であることから

「プロトコール」が、もともと、明治時代に英国から日本へ伝えられましたが、改めて庶民へ広められたのが約20年前。しかし、正しい形は伝わらず、2019年現代、沢山の人が間違った認識をしていることがよくわかります。これは非常に危険なことです。それも、正式に学べる学校は殆どありません。

プロトコールとは?

Negotiation of Great Britain and European Union (Brexit). Statesman or politicians with clasped hands.

そもそも、プロトコールとはなんなのか?といった時に、どういうわけか、「お姫様のような振る舞いをすること」「美しくすること」と勘違いされているケースを最近よくお見かけします。

プロトコールの講座へ顔を出すと、9割が女性で、華やかな世界の方や航空会社の方が多いのですが、そもそも、男性が日本を支える構成である日本で、その光景自体がとてもおかしなことではないでしょうか?

確かに、プロトコールの知識は、ヨーロッパ貴族の子女にも必要とされました。しかし、それは目的が異なります。

プロトコール=外交儀礼 です。

外交しないのであれば、むしろ必要のない事でしょう。国際マナーであれば、嗜み=エチケットです。

この勘違いから生まれた様々な学びはとても危険だと思っております。

プロトコールの講座内容は?

Image of press conference on international cooperation of leaders and businessmen

あるき方や立ち振舞はむしろ、「エチケット講座」になります。勿論、外交として、それも大切ですが、一般に教えているのはエチケットです。

プロトコールとは、相手国が異なればルールも異なります。

国旗の扱い方や、国家間の席次、国家間の交流の場の嗜み、会話のルール、握手のルール などです。これらを、どうして外交しない人たちが、いま積極的に学んでいるのでしょう?

勿論、プロトコールを学ぶことは、どなたにとってもとても良いことです。しかし、その前にもっと基礎的な事を学ばなくては、結局は現代のように勘違いを招いてしまいます。

プロトコール=国際共通マナーという認識を持ってしまうと、海外で大恥をかきます。

国際共通のマナーなどはありません。国が変われば、文化もルールも法律も宗教も異なります。国際水準という方がまだ、近い理解とはなりますが、であるからと言って、プロトコール=国際マナーではありません。

国際プロトコールを学べる学校は?

当校が何故設立されたか、というと、1つに、本物のプロトコールを学べる学校がなかったからでした。

当校もとある日本のプロトコールの資格はありますが、その講座もやはり本質ではなく、まず講座に男性が一人もいないことについての疑問点をかざしたところ、「男性はあまりマナーには興味がないのかも」という発言を聞いたからでした。

ここでの間違いは、「プロトコール」=「マナー」としてトップの先生がお話されている事、男性こそが必要であることをご理解されていなかった事でした。

どこを探しても「本物」を教えている学校はなかったのです。勿論、もっと探せば良い学校もあるかもしれません。しかし、本当に「日本を支えるための指導」なのか?それとも日本人を海外へ逃がす指導なのか?

そういった事を目的にしていると、素晴らしい専門家の先生方はいらっしゃるのに、それを、正しい形で世間一般へ伝えられる学校がない、と言う事に気が付きました。

ですので、英国へ戻り、正式なライセンスを持って伝えていく事を決めました。

当校のライセンスは世界180カ国の情報へアクセスができる

当校の全ての講座は、本場、イギリスで認定資格を受けています。

ソーシャルエチケット、クロスカルチャー、プロトコールにおいては、全く別々のルールが有り、環境や状況で分けることが最も必要となります。

認識を間違えず、「正しく」学ぶことが、何よりも重要となります。

Minding Manners International / The International Etiquette and Protocol Academy of London / International School of Protocol & Diplomacy / United Nations Institute for Training and Research / Institut Villa Pierrefeu, Switzerland / The Protocol School of Washington / Debrett’s Academy

これらの学校で教えている知識をまとめた講座になります。数々の参考書と、世界180カ国のルールシステムにアクセスができるアクセス権を持ち、英国の学校とも密にやり取りを取り合いながら指導をしています。

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