国際人育成について

「国際化」「グローバル人材」「ダイバシティ」、などなど。

どうして今、日本はこんなにも国際的な活動にこだわるのでしょうか?

そもそも、私たち日本人は昔から、内向的な性質を持っています。和を重んじ、文化と風習を大切にして生活するように教育されてきました。

女性は家に入り、男性は外で働くことが美しい、とされてきました。

ですが、もう何十年、何百年も続けてきたことをすぐに変えられるでしょうか?今になって、〇年で〇〇パーセントの女性を管理職にして、英語力を上げて国際的に、と言っても、強く根付いた文化ですから、何もしないで変わるものではありません。

本当に大切なことは、まずは、国は国民で成り立ち、企業は人からできているという基本的なことを思い出すことではないでしょうか?

人材育成とは、きっと子育てのようなものなのではないかと思います。親次第で子は変わります。ということは、親である企業の代表たちが変わらなければなりません。

どう変わるべきなのか、それは企業理念によるでしょう。

企業が現状維持でよいのであれば、変わる必要はないでしょうし、変わらなければいけない状況であれば、変えなければいけないでしょう。

今まで行ってこなかった国際化への対応や、変化を生み出せなかった企業のあり方に問題を感じているのであれば、まずは、企業理念から見直し、個人を尊重し、会社のあり方、社員育成を、1から考え直す必要があります。

「なぜ、国際的にならなくてはいけないのか」

この基本的なことから、まずは考えてみてはいかがでしょうか?

IDC.Tokyo 村田真理

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