実は世界では不快にさせる事が頻繁日本人の「思いやり」日本人の知らない世界感覚と常識

「日本人は意外と失礼」これは、日本初心者の外国人が頻繁に発する言葉です。「日本人は礼儀正しいなんて嘘だ」とまで言われてしまいます。勿論、それは大きな誤解です。しかし、何故誤解されてしますのでしょう。実は、日本人の「常識」「思いやり」「静の行い」は、思わぬマイナス要素があります。

国際マナーを学ぶ方法

教養のマナー、ビジネスのマナー、生活のマナー、いずれにも関わらず「マナー」は大切です。それらは一体「どこから」きて、「なぜ」それを用いて、「いつ」それを使うべきなのでしょうか?

マナーとは一体何なのか?「思いやりの形」には違いがある事を知っておくことはとても大切です。

「マナーは思いやり」であることは間違い無いですが、果たしてその「思いやり」の考え方、日本人独特の思いやりの考え方が、海外で通用するのでしょうか?

良かれと思ってした事、発言した事が、とんでもなく無礼で、逆効果ということは、日本人がよく外国で犯す失敗です。

  • 日本の常識は全く通用しない
  • 礼儀正しいはずの日本人の態度はただただ不快

「思いやり」の考え方の違いなのです。やり方だけでは、それを理解する事はできません。

日本式の、「静」の「礼儀作法」で「日本のマナー」は、海外では全く通用しないのです。

国際教養の「深み」を学ぶ

「相手に思いやりを持つ事」=「相手を読む事」と教育されている日本人は、それが、思いやりだと考え、外国でもその精神を求めます。しかし、大陸では真逆です。「発言する」事は、基礎中の基礎で、相手を安心させる為にまず自分を正しくアピールします。

日本式では、相手が不快に感じる事がある事も知らなくてはいけません。

ICPAでは、国際マナーの実践に至るまで、その歴史と精神を学びます。以下の事を学び、心で理解してから、実際の「嗜み」に移ります。なぜならば、歴史と精神を理解しなければ、これらは「絶対に」理解できないからです。

  • Etiquette Manners Protocol 言葉の意味を文字以上に理解する
  • それぞれの歴史を理解する それぞれの宗教を理解する
  • 世界史を理解する=英国史を理解する事
  • 日本史と宗教と政治を理解する事

これらがあってこその学びなのです。

国際マナーは人類誕生から

マナーズやエチケット、プロトコールは全て歴史で成り立っています。

歴史や宗教の大切さを理解せずに、人間関係の原点である「思いやり」は学べません。ビジネスの原点であるコミュニケーションへ至りません。

人類誕生では、いつ、どのようにして、どんな経緯で、人間が社会を作り、文明を発展させてきて、そして今の世の中を作り出したのか。また、日本ではどんな歴史があり、どんな物事があり、なぜ、今の日本はこうなのか?

それらをしっかり学び、理解し、エチケットやマナーズへの繋がりを知り理解して、初めて、実践の学びの理解ができます。

例えば、「モーゼの十戒」です。

それが理解できてこそのテーブルマナー、会話のマナー、手紙のマナー、嗜みであるのです。

歴史を学ぶことは世界常識を学ぶこと

国際エチケットやマナーズに対しての関心が薄かったり、理解が間違う原因の一つには、「歴史の理解の足りなさ」が挙げられます。

歴史を知ることは、人々の精神を理解することであり、辿っていくと、必ず宗教が関係していきます。歴史と宗教が絶対に離すことはできません。

宗教的な国である日本 と聞くと驚く人も多いでしょうけれど、日本は、古代から神を信じている国です。非常に強い宗教心を持っています。

その理解があるのとないとのでは、国際マナーや常識の違いを理解に、感じることは不可能です。

初級の国際教養講座が30時間必要なのは?

このような基本的な項目に、なぜ、30時間が必要なのか?実際に30時間では足りない、と言うことも受講生は実感しています。

初級ではこの「概要」を30時間で習い、中級で35時間、そして上級では自分の言葉で理解します。

  マナーズ・エチケット・プロトコール・歴史・日本・大陸第一印象・挨拶(日本・大陸)フォーマル・インフォーマル 紹介・Ms Miss Mrs Mr・  英国貴族階級・Correct Form of Address・ハンドキス・カーツイ・カーテシー ・紳士の振る舞い・社交の基礎・第一印象の作り方印象を残す ・ドレスコードの考え方・基礎状況別のドレスコード ・状況別のドレスコード紳士スタイル  ・社交会・イベント・種類ホストの役割席次・順位 テーブルサービスの種類ワイン・ドリンクの基礎知識コース料理の基礎テーブルマナー 食器・グラス・テーブルウェアイギリス・フランス・アメリカ・大陸 印象に残る会話良いトピック・悪いトピック・パブリックスピーチ・インタビュー 伝統的な招待状歴史・シンボル手紙の敬称・敬具・書き方 第一印象・ポーズ・ポスチャー紳士のポスチャー・歩き方・立ち方写真ポーズ・印象ボディランゲージ・アフタヌーンティ・バーエチケット

歴史・文化の学びはこんなに大切なのか

歴史や文化を振り返ると感動します。知っていたはずの歴史も別の観点から見ると別のものに見えてきます。ただただ年代を覚えることではなく、歴史が作り上げてきた人間社会、日本の実態、世界と対等にコミュニケーションを取るための基礎、その発見があり、それが喜びへと変わり、更に、自分が磨かれていきます。

講座受講前に、歴史の本を読んでみても良いかもしれませんね。

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