数年前に、公用語を英語にした企業が現れました。

社内での用語を「英語」にする。という戦略です。

大手英会話スクールの調査の結果、そういった企業が、早くグローバル化し、世界のビジネスを行っている、という結果が出ています。

良い点

  • 英語でのコミュニケーションが当たり前となるので、英語の発信力経抵抗がなくなる
    毎日使えば慣れ、習慣となるため、英語への抵抗感がなくなります。
  • 自然な英語でのコミュニケーションが可能となる
    日本人同士であるという安心感で、コミュニケーションが取れるようになります。
  • 毎日使うことで、「学ぶ英語」から「使う英語」に切り替えられる
    英語は、勉強ではなく、使うことで身につきます。

懸念面

  • 限られた採用条件となる
    採用時点で、英語に抵抗感がある人は応募しません。
  • 業務へのスピード、確実性への影響
    言語を考えすぎて、業務への集中力が落ちます。
  • 文化混合での混乱
    英語文化をしっかり理解させないと、日本文化とのギャップで混乱が起きます。
  • 能力を引き出せないパターン
    英語が苦手な人の能力は引き出せません。

改善できる点

  • 大切なことは、日本語を添える
    業務連絡で重要な点は、日本語ですることが大切です。
  • 日本の常識と世界の常識を身につけさせる (プロトコールマナーは最適)
    日本の文化と世界の文化の違いを教えることが、最重要点です。
  • 英語だけではなく、グローバルマインド形成も手がける
    国際人としての意識がなければ、「使う英語」にはなりません。

社内で英語を公用語にすれば、問題が解決するというわけでもなく、「英語を身につけられる、「マインド」こそが、企業へ利益を生み出す鍵となります。

具体的には、社内での考え方、ミーティングでの思考と振る舞い、交渉ごとへの考え方とふるまいなどです。

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