今、日本人の英語の問題はコミュニケーションだ、と指摘されるため、昔のような文法よりも、コミュニケーション重視に教えるレッスン方法も増えてきました。

コミュニケーションスキルを付けるためには、必要不可欠です。しかし、英語が上達すると、次に気をつけなければいけないことがあります。それは、、、

英語の言葉遣いです。

英語にも立派な敬語があるということをご存じでしたでしょうか?

Can you~?が、時には失礼に聞こえる、という事を知っていますか?

例えば、英語圏の方へこう言うと嫌がられます。

“Can you eat Nattoo?” こちらは、日本語だと、「納豆は食べられますか?」という普通のニュアンスですが、英語にすると、「納豆を食べる能力がありますか?」という非常に失礼なニュアンスとなります。

ですので、こういった時は、”Do you eat Natto?”と言います。

言語の事を話すときも同じです。

次に、

Could you~? Would you? Will you~?のニュアンスは全て異なった意味合いがあり、言葉のマナーに直接関係することをご存知ですか?

Could you~? は一般的に、「~して頂けますか?」ですので、無難なニュアンスです。

Would you~? はとても丁寧

Will you~? は、「してくれますね?」という、やや強制的なニュアンスとなります為、目上の人には余り使いません。

また、障害者に使うべ気ではない表現もあり、また、手助けをする時の言葉遣いもあります。

車椅子に乗っている人がいても、普通に”go for a walk” と言いますし、目が見えない人でも”Did you see the speech?”という表現を使います。障害者への差別用語を、無意識で使わないことが大切です。

Please の使い方、I am sorryの使い方、これらが、その人の品格をあらわす、マナーの知識があることで、正しく使うことが出来ます。

英語の”Please”は、とても便利で、とても印象がよく聞こえます。ですので、使うすぎるくらい付けていても良いくらいです。アメリカの方は、余り付けないイメージかもしれませんが、イギリスの方はよく付けます。

また、I am sorry. も大切な言葉です。正し、使いすぎに注意が必要です。特にアメリカ人相手の場合、I am sorry ということで、自分の否を認めた、と解釈されることもあります。

このように、英語の言葉一つ、気をつけて使わないと、大変な誤解を生みます。また、その誤解はマナー違反から来ますので、国際基準のプロトコールを知っていることこそ、英語も堂々と話せるようになる鍵とも言えるでしょう。

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