今では様々な方面でグローバル化が進んでおり、ビジネスや日常でよく行われるミーティングにも、グローバル化が必要になってきています。

しかし、日本人のミーティングの仕方は依然として、グローバル化に対応できてはいません。あまり発言をせず、目を閉じ、曖昧な返答しかしない、といったこれまで通りの日本式のミーティングのままです。

外国人は、ミーティングは「意見を戦わせ、合意を引き出す場」であるという明確な意思を持っていますので、ミーティングでは十分な準備と理論武装をしてきます。グローバルミーティングで日本人がなかなか外国人に太刀打ちできない理由は、ここにあります。

ミーティングは、ある目的を達成、実現するための共同作業プロセスですので、感情的な話し合いや場当たり的な受け答えだけでは、その目的を達成することは難しいでしょう。

この部では、日本人のビジネスマンが外国人とのミーティングで犯しやすいミスや、ミーティング観の違いなどを解説しつつ、こうした理論武装の外国人とどのように生産性のあるミーティングを行えるのか、その心構えとテクニックをご紹介します。

IDC.Tokyoが企業に提供する、実際のカリキュラムの内容をもとに書かれています。

 

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