時には「和」を最重要視しないで、自分がどうしたいのか?が評価される

国際人には時には「和」を最重要視しないことも求められる

日本人の特徴の一つに、自分を殺して周りの意見に合わせなければいけない風習があります。これは、「和」を大切にする日本では、常識でありマナーでもあるため、本心は反対をしていても、申し立てないことが普通ですね。

ただ、この考えは、国際的には通用しないこともしばしばあります。逆に自分勝手に考えていた時のほうが、信頼を得ることも多くあります。

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2020年に向けて本物の国際人としてやらなければならないこと-世界へ伝える力

日本人が国際人になること

2020年のオリンピックへ向けて、これから、ますます外国人の受け入れが多くなる中、すべての日本人が「国際人である」という認識を持つ時代がやってきました。

日本には、素晴らしく美しい文化と習慣と考え方があり、それを表現する必要はありませんでした。ところが、この価値観を世界に伝えきれていない現実があります。

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グローバルマインドとは?

グローバルマインドが必要なのか?

まず、問題意識が異なる人に、グローバル人材のマインドセットの話をしても、あまりピンとこないことも多いようです。

「意識など、個人個人がどうにかするものだ。」

「そんなことは企業内でお金かけてすることではない」

「そもそも、マインドなどみえないではないか」

こういう考えの企業は、大抵成長しません。

個人個人がどうにかするということは、まずありません。個人の生活の中で、それを自主的に向上させようと考える人は、非常に少数です。企業がそれを、半ば強制的にやらせないことには、なかなか難しいことです。

投資部分を、英語教育のみと考えるのであれば、それこそ無駄遣いかもしれません。いくら語学力を身に着けても、それを使えるマインドセットがないと意味ないからです。

そして、見えないマインドを効果として見れないのは、人事としてはとしての力不足かもしれません。細かいふるまいや言動を観察すれば、それをすぐに見抜くことができます。

グローバルマインドとは?

「グローバルマインド」とは、国際的に通用する考え方、感じ方、行動、態度と言う意味ですので、必ずしも、国際派の人を指すだけの言葉ではありません。

 

日本人としてのアイディンティティを生かし、世界との違いを認識し、国民の代表として振る舞うことができるマインド、要するに、その向き、意思を持ち、意見を持ち、違いをはっきりと見いだせる意識です。

それを研修の中で身につけていくのです。

グローバルマインドが何故必要か?

今の日本は、世界とともに転機を迎えています。企業も個人も、この変化に追いつかなければいけません。他国の真似をするのではなく、本質を改善していくことです。

日本の美徳とされている「沈黙」も国際的には通用しないことにも、認識が必要です。

企業はグローバル知識が少しでもある人材を求めます。個人もそんな企業に雇われたいがためにグローバル知識を勉強しようとしています。沢山の人が四方錯誤しながらグローバルスキルの欠陥問題に面しています。

日本は、世界の中でも珍しいくらいの独特な国です。それをしっかりと認識し、意識改革が必要であることを、2020年前の今だからこそ、変えていく時なのです。

グローバルマインドを身につけるには

まずは、何故国際的になる必要があるのか考えた上で、とにかく、「まずは自分を知る、自国を知る」

ここから始まります。そして、何よりも、グローバルマインドを身に着けた日本人に教えてもらい、トレーニングを受けることが重要で、意識改革は1,2年で終わるものではないので、しっかりと時間をかけていくことでしょう。

グローバル人材育成は

 

 

TOEICの点数ではグローバルパーソンにはなれない

英語力とテストのスコアは異なる

テストを受けることを目安にすることは良いのですが、テストに合格するための試験勉強は、実用性がほとんど身につきません。

TOEICは英語力を証明するために高得点を取っておくことは、入り口としては当然、あれば良いスコアです。

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グローバルを目指す。将来の自分を描けているか?

将来の自分を描けているか?

海外に夢を抱く若者は、まだまだ多くいます。そこで大切なことの一つが、こちらです。「将来の姿を描けているか」

グローバルへの進出をただのあこがれとし、やみくもに大した計画をせずに国外へ進出する若者も多くいます。ビザが切れて帰国をした際に、生活のあてがあるのであればいいのですが、やみくもに無計画で国外に出て何も得てこなかった人材を、企業は相手にしません。英語を少し話せるようになったからと言って、企業特別扱いをしません。

目的を持った行動であれば、得るものの大きく、またその使い道を知っているはずなので、大いに評価されます。ですので、将来の自分の姿をまずは描いて行動し、時間と努力を無駄にしないよう心がけましょう。

グローバルに活躍したいのは、日本からの逃げか?世界への新しい挑戦か?

私が、カナダやイギリスに住んでいたとき、又は帰国してから感じることは、海外進出を望む半数以上の人が、日本からの脱出を目当てに海外進出を目指していることがわかります。

特に女性が多いのも特徴で、残念ながら今の日本では、女性にとって良い環境とは言えないためでしょう。

しかし、日本は経済的に比較的恵まれているし、無計画で脱出をしても、待っているのは貧困生活です。それであれば、日本で経済的な余裕がある暮らしをしていたほうが良いのかもしれません。

何事からも「逃げ」の体制では何も生まれません。何をして、どうしたくて、それで世の中にどう役に立てるかを意識して行動していれば、自然と物事がうまくいきます。

今の自分のビジネスを海外へ向けたいのか、または新しいことをしたいのか、そういった前向きで明確な目標があれば、現地でも成功するのではないでしょうか?

グローバルパーソンになってどうするか考える

「グローバル パーソン」の定義は人それぞれでしょうが、いずれの形でも自分がグローバルパーソンになれたと感じたら、次はどうしましょう。

それを人に教えていきたいのか、転職をしてもっと活躍したいのか、または海外で起業したいのか、家族を養うために、収入を増やせるように頑張るのか、その目的を掲げておきましょう。今は、とりあえずそれを目指して、その後のことは後で考える、というスタンスでも、ある意味目標だと思います。

将来の「何か」に役立つために今頑張るという気持ちを、常に忘れないようにすれば、本当の意味で身につくスキルがあります。

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グローバルミーティングで勝つ その4:ファシリテーターに求められる役割とは?

ミーティングでの議論の流れや意思決定をスムーズにする役割を担うのが、ファシリテーターです。このファシリテーターが、ミーティングの成功を左右します。

このファシリテーターにどのような役割が求められているのか、その具体的な内容について解説したいと思います。

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グローバルミーティングで勝つ:その3 日本人のDNAとメンタリティ

日本人の特性に、「発言が控えめ」、「はっきり話さない」ということがあります。これらの背景には、「自己」の据え方が関係しているようです。この特性は一体どこで生み出されたのでしょうか?

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グローバルミーティングで勝つ: その1 はじめに

今では様々な方面でグローバル化が進んでおり、ビジネスや日常でよく行われるミーティングにも、グローバル化が必要になってきています。

しかし、日本人のミーティングの仕方は依然として、グローバル化に対応できてはいません。あまり発言をせず、目を閉じ、曖昧な返答しかしない、といったこれまで通りの日本式のミーティングのままです。

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1日の5時間を無駄にして、100時間残業するサラリーマン

1日の時間は24時間。これを8時間は自由な時間、8時間は睡眠、8時間は仕事、と分けることができます。

そう考えると、1日の時間はたっぷりあります。ところが、日本人のサラリーマンにとっては残業など当たり前、夜9時に会社を出られたら早い方と聞くこともしばしば。1日5時間毎日残業したら、ざっと月100時間の残業という事になります。

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「グローバル人材」に必要なスキル

「グローバル人材」と聞くと、特別なことに感じるかもしれません。もしくは、「グローバル人材=英語力」と捉えられるかもしれません。実は、この「グローバル人材=英語力」という定義は、経済産業省などのサイトやその他の専門サイト、専門誌にもよく書いてあるものです。

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